京都の町屋のインテリアやスタイルが大好きです。京都だからこそ似合う雰囲気なので、実際行ってしばらく住んでみたいです。最近はレンタルもあるそうなので。京町屋は季節によって建具を替えて、夏は涼しく、冬は暖かくするのはもとより、目で見る季節感を大事にしているように思います。冬は襖で寒さをさえぎり、障子から漏れる光が温かく感じられるようにし、夏はそれを簾戸やすだれに替え、よく風を通し日影ができるように工夫
京町屋のインテリアを参考にする... の続きを読む
10年前に、初めてアパート暮らしを始めました。友人と共同生活で、家賃はもちろん、光熱費、町内会費も折半。給料費に少々多めにお金を徴収し、家賃、光熱費などの支払いを済ませ、残ったお金で美味しいものを食べにいったり、1泊2日で旅行などにもいったりと、お互い楽しい生活を送っていました。当時は私にも、彼女にも彼氏がいなくて、近くに住んでいる女友達と私達3人で、いつも大笑いしたり、大泣きしたり、ドライブに出
初めてのアパート暮らし... の続きを読む
恥ずかしいのは、これが主に日本に限った住まいの問題である、ということです。地球の環境破壊を日本の住宅が率先してやっていると言われても仕方ない状態だったのです。それで日本人が健康になったのならまだわかりますが、「シックハウス」という言葉があるように、逆に家がそこに住む人の健康を害する原因になることもありました。家が「快適」に時間を経過できなければ、そこに住む家族も悪くなる、近隣も悪くなる。日本も悪く
率先して環境を破壊する日本の住宅... の続きを読む
埋め込んだ部分の床コンクリートスラブの強度が弱くなるという、見過ごせないデメリットもあります。特に問題なのは、ジョイントボックス、引っ掛けシーリング用の下地ボックスや、配線を通す配管がクロスしている部分です。仮にコンクリートスラブの厚さが20センチあったとしても、埋め込んだ部分は約5センチは。欠いて”しまい、実質的にコンクリートの厚さが15センチ弱になってしまいます。その部分は遮音性能はもちろん、
配線を通す配管がクロスしている部分... の続きを読む
時代がさらにくだって、書院造の住宅でも主な部屋と庭の間には補助的な庇の下の空間が置かれ、この部分は広縁と呼ばれて防御性と副次的な中間領域性を持った。つまり、これらの縁側の先祖の主要な役割は自然に対する防御性にあったと言えよう。ここで心得て欲しいのは、近代以前の日本の住宅は襖で仕切った部屋が連続しているだけで、内部には廊下にあたる通路がまったくなかったことである。だから書院造の時代に、住宅の機能が複
建具が入れられて室内化し、縁側となった... の続きを読む